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7月5日(火) 郵政民営化法案衆院で五票差で可決 これはひどい扶桑社の教科書
「あわや、解散か」
今日は終日愛知県党で会議です。お昼の両親がコロッケをあげて大きなおにぎりを大量に届けてくれました。みんなで食べて喜んでいただきました。あんまり美味しくて写真写すの忘れた。ゴメンね。
郵政民営化法案の衆院本会議採決は5票差で可決しました。「あわや、解散か」と心踊りました。この採決結果は小泉政権の出した法案がどんなに国民から支持されていないかということを示しています。こらから参院のたたかい。こちらはもっと「政局になる」可能性大です。
東京都議選で文京区でのトップ当選。2人区日野市での当選などにおおいに励まされていつ解散されてもいいようにがんばらなければ・・・
私の写真が教科書に

今日は名古屋市内での「教科書」展示の最後。問題の扶桑社の「教科書」を見にいきました。展示していた教科書の中に、なんと私の写真が載っていたのです。日本書籍新社の「わたしたちの中学社会」の109ページに「国会請願を受ける国会議員」として民主党、社民党議員とともに共産党議員の中に私がいました(写真前列一番右)
これはひどい 扶桑社の「あたらしい歴史教科書」
資料などでは知っていましたが「新しい歴史教科書」を実際手にとってみてびっくりしました。
歴史は神話からはじまります。「天と地が初めて分かれたとき、天は高天原(たかまがはら)とよばれて、そこに神々があらわれた。・・・」
国民を弾圧した明治時代の大日本帝国憲法を「国民にたたえられた」と紹介し、世界大戦前に登場した「共産主義とファシズムにはどのような特徴と共通点があったのだろうか」と問題提起をしています。
そしてその共通点は「国家や民族全体のものとされる目的を実現するために、個人の自由を否定し、全体の目的を最優先するあり方。」と共産主義も敵視しています。
さらに世界に誇る日本国憲法も制定以来「一字一句まったく変わっていない」として「世界最古の憲法」と揶揄し、改憲の手続きまで解説を示唆しています。
また「国防の義務」を強調し、他国の兵役の義務を紹介しています。
戦後の世界と日本の出発点になった侵略戦争の反省もなく、それどころか「国際法から見た東京裁判」として裁判への批判を展開しています。これは、結局「正しい戦争だった」という主張です。アメリカの意向を汲んで戦争責任を問われなかった昭和天皇人間像を紹介しているいるのです。
「あたらしい公民教科書」も
「あたらしい公民教科書」もひどいのです。
冒頭から「世界中で活躍する」日本人として「自衛隊」がカラー写真で出てきます。イラク出兵を見送る自衛隊員家族の姿もあります。
次の栄養失調で骨が浮きだって横たわっている北朝鮮の子ども。「日本の地域社会には、それぞれ鎮守の森として、神社が存在する。地域社会の象徴でもある」と神社の写真。
「個人が家族より優先されるようになると、家族の一体感は失われるおそれがある。家族のきずなの弱まりは社会の基盤を揺るがしかねず、家族というコミュニティを守ろうという努力が必要である」「男女差別を混同し、男らしさ、女らしさという日本の伝統的な価値観まで否定している」「行き過ぎた平等意識はかえって社会を混乱させる」「憲法が保障する男女平等は絶対的な平等ではなく、不合理な差別は許さないということ」国連の人権宣言や女子差別撤廃条約からも反しています。
差別問題では、国でさえ施策の終結がおこなわれている「部落差別」をことさら強調していることも異様です。
これらの時代錯誤の教科書で育った子どもたちは世界へアジアで出かけた時どんな思いをするでしょうか。世界の人たちは日本人をこころから歓迎して交流してくれるでしょうか。世界、とりわけアジアでは多くの犠牲を出した戦争を「遅れた国を近代化し」「救ってやった」といった立場の教科書は絶対採用してほしくありません。その旨を意見として書いてきました。
新日本婦人の会愛知県本部のみなさんも

水野磯子会長を始め日本婦人の会愛知県本部のみなさんも図書館にやってきてチェックをしていました。
夜は女性委員会でした。
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