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11月23日(火) 「全日本きもの装いコンテスト・きものフェスティバル」東海大会 名古屋市南区で行動
私ときもの
県党常任委員会は、午前中で終わり午後から「全日本きもの装いコンテスト・きものフェスティバル」東海大会(主催 全日本きものコンサルタント協会)にでかけました。
毎日着ていたいと思うほどきものが大好きな私は国会議員の時も、超党派の「和装振興議員連盟(きもの議連)」に参加していました。最初は「議連」に日本共産党は入れなかったのですが、「超党派」ということで何度か申し入れて実現しました。
実際、きものや伝統産業振興で国会で質問をしたり、党内で振興チームをつくって活動する日本共産党の議員団の活躍は他党とくらべても群を抜いています。
きもの姿といえばわが党の小笠原貞子参院が有名でしたが、国会というところは、一日中、委員会出席ということもあって、きものでいるととても気持がよいのです。きりっとします。
私は着物の着方も我流で本をみながらきものを着る練習をしました。一番時間的に余裕のある夏に毎日着ていったこともあって「瀬古さんの家は呉服屋さんですか?」と他党の議員さんからいわれたこともありました。
最初は帯を結ぶのに2時間くらいかかりました。現在はきものの着付けも含めて30分で着れるようになりました。しかし時々帯が解けたりして注意をうけるのですが、トイレに入って注意をしていただいた方に直していただいたりします。帯もきものもやり直し。裸同然になってしまう本格的な「着なおし」になってしまうことも度々です。でもいつでもやり直せば良いと思うと気楽です。娘の結婚式に自分で着ていったことがありましたが「お母さん、帯が変よ」とウェディング姿の娘から声をかけられて慌ててトイレに入って直しました。この時ぐらいは、美容院でお願いすればよかったと反省もしたのです。
きものをめぐるとりくみで「天皇陛下にきものを着てもらいたい」という声がきもの関係者から出たことがありました。きものは「庶民のよそおいで皇后など女性は着ても天皇は着ない」のだそうでびっくりしました。そういえば天皇のきもの姿はみたことがありません。
日本の民族衣装のきものを着ることを学ぶ、着る機会を増やすのは良いのですが、政府や文部科学省がきものを通じて「戦前復活」の教育指導に使うのは反対です。
若い人たちと話していても「きものを着たい」という人も多いのです。きものは日本の伝統として大切にされながらも、長時間、低賃金の着る時間もお金もない国民の労働時間や経済的ゆとりも必要ですね。そして現代的にも発展していくことも必要でしょう。伝統産業として国がもっと援助していく必要があると思います。
時々集会などできものをきて「とてもステキですね」とお褒めをいただくことも多いのですが「ぜいたくなきものをきて共産党らしくない」「国民生活の実際とあわない」「この忙しいのに優雅に振舞っている場合か」などという苦情もあります。もちろん災害地にきものを着ていくわけでなし、TPOに配慮しているつもりですが洋服では全くない苦情がきものによせられることはとても残念です。
「きものを着てお芝居を観よう」「きもの着付けを習おう」というとりくみがでてきたのはうれしいですね。気軽に日本のきものが着れるようにと、とりくまれた今日のコンテストとフェスティバルにわくわくして参加しました。
振袖も10分くらいで
外国人の着付け、チームによる着付け、男性の着付け、学校対抗など、わずか10分くらいで振袖を鏡もなしで舞台で着てしまうのですから本当に感激しました。


21世紀の男性の通勤きもの

男性の21世紀の通勤きものの紹介もあって楽しい催しでした。
山中会長も
山中典士会長もあいさつをされました。

結婚35年の記念日に
午後3時からは、南区明治支部の林さんとご近所や近くの団地に入り「憲法改悪反対」署名や「消費税増税反対」署名をもって入りました。林夫妻(夫は林のぶとし前県議)は、今日が結婚して35年目の記念日だそうです。
今日の行動で今までよく話をしたことはあるけど「しんぶん赤旗」を訴えたことがないという近所の方に訴えると「ご近所つきあいですから」と快く日曜版を購読してくださいました。林さんは感激です。「良い記念日になったわ」・・いつも高齢者の多い支部で苦労してがんばっている林さんです。私もお祝いのワインを贈りました。
郵政「民営化」を語って

さらに車で迎えにきてくださった党地区役員のTさんの運転で党桜田支部のFさんと署名と新聞の宣伝しをもって地域を訪問しました。郵便物などを取り扱っているお店で郵政民営化の新聞特集のお話をして日曜版を購読していただきました。
公園では子どもたちが遊んでいます。大きい子も、小さい子もいっしょです。塾で追い回される日々や子どもの誘拐に虐待の報道に胸が痛む毎日ですが、こんな楽しいほほえましい風景がいつまでもあって欲しいですね。
指導部の初仕事
暗くなって党呼続支部のセンターに到着すると、支部長をはじめ支部のみなさんが待っていてくれました。今日は支部総会であたらしく選出された指導部のKさんの初仕事です。
「指導部になったら、こんなステキな袋がもらえるのよ」といわれて袋の中身には「赤旗」宣伝紙や宣伝グッズがいっぱいです。
Kさん少し緊張気味ですが「今晩は、共産党です。今日は選挙でお世話になった瀬古由起子さんときました」と訴えるとタクシーの運転手さん、「共産党はがんばってよ」と励ましていただき日曜版を購読していただきました。
ヤッター!初拡大です。その後支部のみなさんと地域を訪問し、イラク、憲法改悪、消費税増税、新潟救援、来年の名古屋市長選などを話し合い3部の日曜版を購読していただきました。
呼続支部は支部の生活相談や地域の要求を取り上げた活動でもがんばっています。高齢者の多い地域だけに「宅老所をつくりたい」という声もあがっているそうです。
「みんなのお世話をすることも大切だけど党員もしあわせになってもいいと思うの。年老いた党員もいっしょに語りあえるような場所をつくりたい。ディサービスセンターをつくる運動をしているけど、車でしか行けないところでなく歩いて通える場所でやりたい。地域にある銭湯を月1回ぐらい貸してもらうことからはじめようかと思っているの」と支部員のIさん。
みんなで励ましあって活動している呼続支部のみなさんならではの声ですね。胸にじ〜んときます。
党員も地域の人もいっしょに語り合える健康も維持できる「たまり場」「宅老所」「食べごと」などがいっぱいできますように私も力を注ぎたいと思います。
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